Oculus Riftを使用したFPSがゲーマー向けではないと思う理由
最近話題のVRを利用したヘッドマウント型のOculus Rift
大阪では裏Ocuと呼ばれる催し物もひらかれるほどの人気ぶりである。
そこであった一つのOculusを利用したブースにFPSのものがあったらしい(自分は行ってないというか行けない)
もちろん、面白そう。まるで自分が本当に戦場にいるかのような臨場感が味わえる。
しかし、これは現状のFPSとはまた違うもので手にコントローラーではなく銃をもっているのだ。なにがいいたいかというとこれによりゲームないのプレイヤーの行動が制限されてしまうということ。いわゆるクイックショットやぐるぐる回りながら射撃したりなどのスーパープレイができなくなってしまう。
スナイパーライフルの醍醐味といえば 一瞬覗いて すぱーーーん なのだから。
だから、OculusをFPSで使う場合コントローラーでのプレイが基本的になるのではないだろうか。しかし、それでもFPSでは異常な画面のスクロールを行うので実際に経験してみないとわからないがすごい酔いそうである。
ようするに Oculus早くほしい!!(@@)